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S.C.U.M. JAPANSCUM PARK'14 強行突破の春

自主企画

2014 / 04 / 27 release

S.C.U.M. JAPAN
1200円(イベント)
2014.04.27
L13a(第一展示場)
・トールケース:クリアレッド(初版・春M3イベント限定)
・CD盤面(ウラ):記録面黒
Comment
noa+ (マスタリング担当) 「ノーコメントです。聴いてもらえばわかります。」
おり~ぶ 「録音した自分の声を最初に聞いた時はこの世の終わりかと思いました。けど頑張りました。」
凄い童貞 「はじめまして。このような企画にお誘いして頂きましてありがとナス!さて、私めのことを簡単に自己紹介をさせていただきますと、 ロリコンでおたくです。ホモでゎなぃ。差し入れには是非ともコミックLOか、いじっぱりHABDS理想個体色クチートたん(NN:アイリス)をオナシャス!」
タコスケ 「自分の声を聴くのは中学時代の部活紹介の放送以来(リアル)でした。声が普段と全然違うらしいです。構えましたすいません。 それぞれ10テイクくらいですかね。。面白い体験でした。P.S.ブヒれるお姉ちゃんキャラをぜひどなたか教えてください。」
千葉オタク会最強の萌豚 「まさか自分がCD音源に収録される日が来るなんて(笑) これで俺も人気歌い手でDT卒業です!! 登久生さんに感謝しかありません・・・!」
Track List
01. Introduction 作曲:登久生翔 ナレーション:花月ねむ 煽り:Kenny Cartman
02. MMXIV 作曲:登久生翔 ナレーション:Kenny Cartman
03. SxUxMxO(Sickness Unity Motherfuckin Operation) Recorded:S.C.U.M. JAPAN 作詞:K 作曲・編曲:登久生翔
ヴォーカル:Kenny Cartman シンガロングパート:大魔神四人組(おり~ぶ,凄い童貞,タコスケ,千葉オタク会最強の萌豚)
04. 眩暈 Recorded:世の漆黒-トキノシッコク- 作詞・作曲:胡桃坂庵 編曲:世の漆黒
ヴォーカル:亜莉亜
05. frozen garden Recorded:Satanic a la mode 作詞・作曲・編曲:Inn_kyoh
ヴォーカル:さゆ
06. Killing me softly Recorded:S.C.U.M. JAPAN 作詞:K 作曲・編曲:登久生翔
ヴォーカル:Kenny Cartman,Tetra
07. Cool Recorded:River Mist Vo Ba:ドレイク Vo:UC Gt:Hocker Gt:ニッケル水素 Dr:S.T
08. Road Recorded:River Mist Vo Ba:ドレイク Vo:UC Gt:Hocker Gt:ニッケル水素 Dr:S.T
09. What Recorded:River Mist Vo Ba:ドレイク Vo:UC Gt:Hocker Gt:ニッケル水素 Dr:S.T
10. The Second Silence Recorded:オレオレウサギ 作詞・作曲・編曲:ぎゃぷいち
ヴォーカル:朱色 Shout:tac_t!s ギター:yuta
11. Mother Fuckin'Black Company Recorded:S.C.U.M. JAPAN 作詞:K 作曲・編曲:JiroX
ヴォーカル:Kenny Cartman ギター:ashun,登久生翔 ベース:Akki840GT
12. Fuck you dead, Kill all jocks Recorded:S.C.U.M. JAPAN 作詞:K 作曲・編曲:JiroX
ヴォーカル:K ギター:ashun,登久生翔 シンガロングパート:大魔神四人組
13. I Hate Prom Queen Recorded:S.C.U.M. JAPAN 作詞:K 作曲・編曲:登久生翔
ヴォーカル:Kenny Cartman
14. I'll be back 作曲:登久生翔 ナレーション:花月ねむ,莉音
Staff
ジャケットデザイン landysh
マスタリング noa+

Information

関係各所旧サイトのリンク都合で旧サイトURLが生きるよう改めてページを設けております。
頒布終了しました。多岐に亘りご愛聴いただき感謝いたします。本当にありがとうございました。

Comment

最初で最後の自主企画コンピCDでした。

頒布されたインナー記載にて詳細に触れていましたが、実はエクストリームメタル系というよりも、 同人音楽のみならずインディーズ方面含めて、物語音楽、民族音楽、プログレ、シンフォニックメタル、メロディックデス(ブラック)メタル等、 多岐に亘りサークル、バンド、個人と形態問わず打診していました。内情として結果として数サークル曲完成が追いつかずに自主降板していった事で、 コンピ企画なのに、自身の曲を幾つか追加で用意する方向性となり、 本当は様々な音楽性に富んだ、ボーダーレスなコンピを目指していたのが、局所的な音楽性になってしまったのは当時少し悔やんでいた部分ではありました。

余談

このコンピ頒布後に、私は交通事故により長期的な活動停止となりました。 リハビリに励みつつも、別な領域でマスタリングや楽曲寄稿をし、2017年の現体制のムーセイオンとなる迄はとても長い道のりだったと思います。 今こうして改めてこのコンピに接すると、その当時は上述の様に中々悔しい気持ちで一杯でしたが、 かなり異色、普段全く交わる事のない人々、サークル間で一つのコンピで集っているのは本当に不思議です。 改めて、その当時この無茶振りな企画、コンピに対して真摯にご対応いただけたサークルの皆様、 スタッフ様、そして全くの完全素人、リスナーさん4名に感謝いたします。 リスナーさん4名に、スカイプとかで使うマイクでも何でもいいので「腹から声出せ! 気合入れろ~」的にシンガロングパートの収録を決行したのは、 今では本当に信じられない話ではあります。 本当に無茶苦茶なノリに対して、寛容且つ楽しんでいただいてありがとうございました。

(2017年11月7日 HISAOH)