仲のいいサークルさん Letharia にて新譜ニェートチカの発表がありました。 明日29日のM3でR-09bにて頒布されます。
当サークルのヴォーカル 梟夜 が2曲目「名無しの母 マーシャ」にてゲスト歌唱参加しております。 また、MOOUSEION は Letharia のスペースにて、「Εκκλησία(エクレシア) 2017」を委託いたしました。
M3春2017当選いたしました。
第一展示場 スペース番号 Q-14a,b
今春、ムーセイオンとして7曲参加しております。
特設サイトが開示され次第速やかにご報告いたします。 今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
GumroadにてANYXIを開設し、アポロ再開の夜の頒布を開始しました。
また自家通販や緊急時でのサポートも兼ねまして、ANYXIのツイッターアカウントを開設しました。
APOLLO閉幕のご挨拶と「アポロ再開の夜」の情報を公開いたしました。
■ アポロ閉幕のご挨拶
第一回のWeb即売会アポロが閉幕いたしました。
「アポロ再開の夜」をBOOTH内に移設し、期間制限なく無料頒布しております。 DLにはアカウントの作成が必要となります。大変お手数をお掛けいたします。 宜しくお願いいたします。
■ ボーパラ関西について
3/1のボーパラ関西に、憂憂しいP氏主催によるコンピ企画 「VOCANOISE VOL.4」にて 「L'Oiseau Bleu(ロワゾブリュ)」のVY1V3版を寄稿しました。
レフトチャンネルのギターをashunさんが弾いています。 擬似じゃないツインギターは今回が初でした。 実はライトチャンネルのギターも、 また別のギタリストさんにお願い戴いていたのですが、 大人の事情で今回はレフトパートのみashunさんによる演奏で差し換えとなりました。
しかしながら、急にライトチャンネルのギターソロの空きを 私が弾かなくてはならなくなり、 自分でつくっておきながら、
「ashunさん巧すぎ… 全部ashunさんの方がいいな(白目」
「おいっ、05:08からのボスハンド(両手タッピング)
洒落にならない速さだぞ… どうやって弾くんだ?(吐血」
「何だ!この運指は!! ギターだと異様に難しいぞ・・・」
↑何とかトラブルを乗り越えました。
■ VOCANOISE VOL.4 は、委託を
とらのあな(秋葉原店、なんば店、名古屋店、福岡店)
Tokyo Future Music
D-STAGE
の3ショップを予定とし、5月以降からの委託開始だそうです。 主催である憂憂しいP氏からご連絡があり次第、 弊サークルも連動してお伝えいたします。
先週末体調を久し振りに崩しました。
6/30に色々綴ろうと思っていたのですが、その間に収録データもかなり溜め込んでしまい、いち早い全快と作業再開を希望しています。
今月中で1stテイクの一部披露をこの場で公開する可能性もあります。
今回の収録模様(配信)は、 ガールズハイ!「Sweet Sacrifice」の原曲の原曲(パーカッションもない) 「芙蕖 ―はなはちす―」のインストVerになります。 擬似的な、 昔のテレコ(モノラルのテープレコーダーみたいなものです)、 レコードとか、 昔に自分がモノラル音声+αで聴いていた質感を出してみたのですが、 あまり出ていないかも知れません… ピアノ+歌で本収録なる予定の曲です。 勿論、こんなプチプチノイズ+モノラルなものにはなりません。
蓮の花言葉には、「遠くに去った愛」 「離れゆく愛」という浮いた意味があります。 散る時の一枚ずつはらりはらりと落ちる姿が、 別れを惜しむように見えるからだそうです。 ピアノの音と歌のメロディラインで、その描写をどれだけ出せるか、 というのも一つのテーマで、 Juliae(桜草)→Gaura(白蝶花)→芙蕖 ―はなはちす―(蓮) 延長線上に流れ続けている世界ですね。 とは言いながらも、蓮というよりは睡蓮という意味合いの方が強いかなとは思います。
芙蕖で画像をググると判りますが、蓮、睡蓮ともまた違う印象もあるので、 中々に口で表現するのは難しいですね。 音だと、本当に簡素な世界になるのですが、どう捉えてどう思うかというのは、 その都度変わるかも知れない曲と感じています。 どちらかと言えば、白蝶花(別れ)からの芙蕖(再会と邂逅)という方向で考えています。
ギター周り環境変えています。 前より綺麗な音色に近づけている印象です。 その分で、粗さや弾き損じはこの様な感じで目立ちます。
でも、ここのパートは本来ワンギターではなくて、 ツインギターで構築するパートではありますので、 こう自由には弾く場所ではないのですが・・・
この設定だと、特にマイケルシェンカーとかすると合うかも知れません。
そうですね…まだまだ収録パートを多く残していますので・・・ どれだけ限りある時間で追い込めるかでしょうね。 頑張ります。
生まれて初めて「ポーランド」に18Kgほどの荷物を送りました。 話によると、あのピアニスト兼作曲家のショパン宅の隣らしく、 自分でもびっくりでした。 高齢な局員のオジサンが、「ポーランド… ポーランド?」とか微妙に戸惑いながら 測量や手続き操作をしていたのが印象的でした。
その依頼主から遊びにおいでよ!と言われたので、 「人生で一度だけは…」とお返事したら、 「二輪や四輪も貸すから一度と言わず何度でもおいでよ!」と言われました。 何故か田舎に泊まろうを思い出しながら、「自分にもっと時間や力があれば…」 と思った瞬間でした。
自分次第で、何処にどう生きて進んでって自由があるんですけどね。 まだまだ、私は羽ばたけていないです。 もっと自由に生きたいなと思います。
M3秋の曲づくりは終わっています。収録を残している状態です。
不定期ながら、色々書いてゆきます。宜しくお願いいたします。